「字が楽に綺麗にみえるようになったら」そんな願いを叶えてくれるかもしれない..
そんなシャーペンなどをピックアップしました！
中々、字って上手くならない上、下手くそだと日常生活に支障出る時がありますよね。
筆者は、高校時代に字が汚すぎて、一回のテストで30点以上落としたこともあります…
しかし、今回おすすめするものを使うだけで結果がかわるかも？
目次
ぺんてる オレンズ(0.2)
綺麗に見えるシャーペン一本目は
オレンズ（0.2）
です
0.2にこだわる理由 オレンズできれいに見える訳
初めに0.2である必要があります。
字というのは、基本的に細いほうがきれいにみえやすいからです
左0.7 右0.2
そのため国内で0.2が市販されているオレンズをピックアップさせていただきました
個性にあったものが選べるバラエティーの豊富さ
字が汚いとは言っても、個人によってその癖はそれぞれですよね
例えば筆者は走り書きになってしまい、「ミミズが動いて書いた字もよう」だといわれてしまいます
（意味不明）
また、人によっては丸字になってしまうとか。
オレンズは様々な種類があるので、そういった個人の癖にあわせて選ぶことができます
例えば、走り書きになってしまう筆者は少し重めのメタルグリップを使うとか、
丸字なら軽くて細い通常モデルを使って、とめはねを意識する
またつかれてしまって段々字が雑になる人はオレンズAT，ネロを使えば、ノックの疲労を軽減できます
筆者のおすすめはオレンズネロです。
(かっこいい)
三菱鉛筆 クルトガ
字がきれいに見えるシャーペン二本目は、
クルトガ
です
何といってもクルトガエンジン
クルトガをピックアップした理由は、オレンズと同じく字がきれいに見えるには
細いほうがいいということですが、
クルトガは芯径ではなくて、クルトガエンジンでそれを実現します！
クルトガエンジンによって芯が自動で回転するため、芯が太ることを防ぎます
クルトガにも様々なバラエティが！
クルトガにも軽くて使いやすい通常モデルや
クルトガエンジンがよりが多く回るクルトガアドバンス
滑ることを防ぐローレットモデル
自動で芯がでるクルトガダイブなど
筆者はおすすめはαゲルタイプです
αゲルグリップのおかげで、手が痛くならずに済みます
LAMY サファリ
最後にサファリ 万年筆を紹介します
万年筆がきれいに見える訳
万年筆は、とめはねはらいがはっきりとでるため、シャーペンなどで書かれた字よりも味が出ます
左0.7 右万年筆
そのため、書いていて疲れないなど様々なメリットがありますが、字をきれいにみせたい人には特におすすめです。
サファリは万年筆初心者にピッタリ！
しかし「万年筆は使い方がよくわからない」という人が多いのも事実…
でもこのサファリにはグリップにくぼみがあり、そこに指をそえるだけで正しい筆記が出来ます
またカートリッジ式のため、インク補充もただ後ろからカートリッジを指すだけでいいんです！
毎年でるかっこいい限定色
そして、毎年限定色が出ますし、店頭などでは歴代カラーも買えることがおおいので、あなたのイチ押し色も見つけられるでしょう
最後に
字がきれいに見えるかもしれないシャーペンなどを紹介していきました。
字がきれいに見えるためにはとにかく字を書くことも大事です、今回紹介した物を使ってぜひ日頃から意識して書いていきましょう、そうすればきっとテストで減点されることはなくなる…
（今回の登場していただいたペン達、全部説明なしでわかりました？）
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